【ジーナ式】セルフねんねのやり方|8ヶ月から始めて12時間寝た体験談

我が家のバブ、8ヶ月からセルフねんねを始めて、今は寝かしつけなしで寝ている。
なんと12時間夜通しで寝て、さらに子ども部屋で1人で寝ている。

正直親としてはかなり楽だし、やってよかったと思っている。

ただ、ここに至るまでにはしんどい時期もあった。

セルフねんねに興味はあるけど
・泣かせるのがつらい
・本当に大丈夫なのか不安
・ジーナ式に興味がある

そんな人に向けて、うちの場合をまとめておこうと思う。

睡眠不足は百害あって一利なし!
親がちゃんと睡眠取れて健康的に生活できてこそ、子も安定して過ごせると思ってます。

目次

セルフねんねを始める前の状況

6ヶ月頃からなんとなく意識し始め、本格的にトレーニングしたのは8ヶ月から。

新生児の頃からスケジュールを組んだ授乳はしていたけど、寝かしつけは基本的に授乳での寝落ち。
寝ない日は抱っこ紐でお散歩して寝かせていた。

外が大好きすぎて、特に昼間は毎日7キロくらい歩いても寝ない日もあって正直かなりしんどかった。
夜中に起こされるのもつらく、体力的に限界を感じていた。

セルフねんねをやろうと思った理由

もともと欧米式の育児に興味があり、セルフねんねはやると決めていた。

参考にしたのはジーナ式のネントレ本。



「これで寝ている子どもたちがいて、親子関係も問題ないならやる価値はある」と思っていたので、不安はあまりなかった。

うちはこの本をベースに進めた。
ちなみに新生児のころから意識して、ジーナ式で授乳スケジュールを組んでた。

世界中で読まれてる、ベストセラーの育児本。
ねんトレが有名だけど、離乳食の進め方や関わり方も書かれてる。

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実際にやった方法

まずは離乳食が3回食になったタイミングで夜間授乳ストップ。
朝まで目覚めないようになったら、その後セルフねんねへ移行した。

夜間断乳

まずは夜間断乳。
離乳食が3回食になったタイミングで、授乳そのものをやめた。

これは子ども次第だけど、バブの場合は3食しっかり食べていて、
あまりおっぱいを欲しがらなかったというのもあった。

断乳する5日くらい前から、「あと何日でおっぱいバイバイするんだよ。」「夜はおっぱいもねんねするんだよ。」と声をかけていた。
これが功をなしたのか、すんなり断乳できた。

断乳開始後は、夜中に起きても声がけとトントンだけ。

寝る前に「夜起きちゃっても、またねんねしようね。おっぱいもママも寝てるよ」と声をかけ続けた。

夜間断乳1日目は、少し長引いたけど30分くらい泣いて寝た。
すると次の日からは「夜に起きてもおっぱいもらえない!」と理解したのか、夜通し寝るようになった。

しばらくは、朝方に起きてしまうこともあったけど、ちょっと泣いてすぐ寝る。
だんだんと泣いても極力様子を見に行かない、を徹底したらすっかり夜通し寝が定着した。

その後セルフねんねへ移行。
このタイミングで、バブと母子別室に変えた。

ジーナ式でスケジュールを決めて過ごしていたおかげで、泣いてもお腹が空いているわけではない、と理解できているのは断乳する上で楽だった。

どうしても泣き止まない時は喉が乾いていると判断して、水やお茶を飲ませると落ち着くこともあった。

セルフねんねとクライイットアウト(ジーナ式)

セルフねんねをやると決めてからは、1人部屋で寝かせることにした。

寝る前の流れはこんな感じ。

・お風呂
・ごはん
・絵本を読んでまったり
・着替えてベッドへ

バブをベッドに置いたら部屋を出る。
泣いた場合はベビーモニターで見守り、基本的には部屋には入らないようにしていた。
いわゆるクライイットアウト。

最近よく見る「一定時間で様子を見に行く方法」は、自分には合わなかった。
ドアが開くたびに、「ママが来た!」と眠気が逸れてしまうからだ。
中途半端に様子を見に行く方が、かえってつらいのではと感じた。

お腹をトントン、もトントンするのをやめると起きてギャン泣き。

ならばと、我が家はクライイットアウトで思いっきり泣かせた。
ねんねの時間は1人で寝る、と理解してもらう方法がうまくいった。

実際3、4日ほどで「ママがいなくなる=ねんね」と理解して寝るようになった。

正直しんどかったこと

泣いているのを見守るのは、やっぱりつらい。

最初の頃はモニターを見ながら映画を見たり、アイスを食べたりして気を紛らわせていた。

子どもが泣いてるのにアイス…?と罪悪感を抱く必要はなし。
ちょっと休憩しながら見守るのが、精神衛生上よかった。

初日は3時間くらい泣いた。
泣いてもママは来ないと理解したのか、諦めて寝た。

次の日からは、泣きはするものの時間は短くなり、1週間たらずで1人で寝るようになった。

だけど慣れてきてからも2〜3時間泣き止まない日もあり、やめようかと思ったこともある。
それでも「赤ちゃんは眠くて泣いているだけ」という言葉を支えに続けた。

また、後追いが始まった10ヶ月頃には一時的に寝られなくなった時期もあった。

このときは無理せず添い寝したり、ベビーベッド越しに手を置いて安心させたりと、その時の状態に合わせて対応していた。

泣き声を聞いて消耗するくらいなら、今日は一緒に寝ると割り切った方が楽な日もある。

後追いや言葉の出始めなど、急速に発達する時期はセルフねんねも夜通し寝も崩れやすい時期だった。
でも一度セルフねんねができるようになると、できずに揺らぐ時期があっても、またすぐ元に戻った。

あと辛かったのは、早朝の覚醒。
とにかく遮光しまくって、なんとかなったけど、この頃は日々ネットショップで遮光グッズをチェックしてた。
遮光グッズについては後述。

セルフねんねの見守りで使っているベビーモニター

セルフねんねをする上で、ベビーモニターは必須だと思っている。

泣き声や動きがあったら通知がきて、すぐに様子を確認できる。

うちは パナソニック ベビーモニター KX-HC705 を使っている。

泣いたときにすぐ様子を確認できるし、「本当に見守れている」という安心感がかなり大きい。
正直、これがなかったら、泣いている間ずっと不安で、続けられなかった思う。

音や動きにも反応してくれるので、寝ている間も過度に心配することなく過ごせる。

スマホアプリで見れるモニターも多いけど、リアルタイムで即チェックできるほうが私は精神衛生上よかった。

セルフねんねを検討しているなら、まずはモニター環境を整えるのがおすすめ。

コンセントを刺せば、すぐ使えるから便利。

Wi-Fi設定が不要なので、実家に滞在する時も大活躍中。

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セルフねんねで一番重要な遮光

夜通ししっかり寝かせるのに、一番の天敵は朝日。
少しでも日差しが差し込むと、バブはしっかり起きる子だった。

カーテンやらブラインドなど色々試したけど、最終的には遮光シートで窓ごと覆うのに落ち着いた。
これが一番光が漏れない。
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昼間でも真っ暗になるので、昼寝もよく寝てくれる。

今どうなったか

セルフねんねを始めた8ヶ月から、バブはほとんど毎晩12時間睡眠。
しかもセルフねんね継続中。

今は寝室に連れて行って「おやすみ」と言えば、そのまま寝てくれる。
最初に少し泣くことはあるけど、すぐに自分で寝る体勢に入る。

夜中に起きることもあるが、ほとんどは自分で再入眠できる。

おかげで大人は夜通し眠れるようになった。

19時に寝るので、その後は自分の時間。
正直かなり楽で、生活の質が変わった。

バブも12時間しっかり寝るので、基礎体力がついた。
保育園でちょっとした風邪をもらっても、一晩ぐっすり寝て回復することが多い。

母が余裕をもって過ごせることで、バブにもいい影響を与えていると思う。

愛着や信頼関係に問題はない?

結論から言うと、問題ない。

逆にママは必ず自分の元に戻ってくる、と覚えるきっかけになった気がする。

もうすぐ2歳になるバブ。保育園で、ふとママを思い出して泣くことがあると聞いた。
でもお迎えに行くと、泣きつくことはなくニコニコで迎えてくれる。

「一緒に寝ていないと子どもが不安になるのでは」と思う人もいるかもしれない。

けれど実際は逆で、いなくても大丈夫で、戻ってくると分かっている安心感の方が大きいのかもしれない。

一緒に寝ることだけがスキンシップではないと感じてる。

アメリカの研究でも、クライイットアウトは愛情形成に問題ないとされてる。

セルフねんねが向いている人・向いていない人

向いていると思う人

・自分の時間を確保したい
・夜泣きがつらい
・生活リズムを整えたい

睡眠時間を確保したい人には本当におすすめ。
母も子もしっかり睡眠が取れると、お互い機嫌良く過ごせる。

無理しなくていいと思う人

・子どもと一緒に寝たい
・寝かしつけが苦じゃない

どちらが正解ということはなく、家庭に合うかどうかだと思う。

やってよかったことと今思うこと

やってよかったかと聞かれたら、迷わず「よかった」と答える。
もしもう一度やるとしても、同じようにセルフねんねを取り入れると思う。

ただその分、起きている時間はたっぷりスキンシップを取ることを意識している。

ジーナ式でよかったのは、泣いている理由が特定しやすかったこと。
オムツなのか、お腹が空いているのか、眠いのか、スケジュールを組むことで、今はお腹は空いてないよな…と特定しやすかった。

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ちょっとしたエピソード

後追いが始まった頃に、安心材料としてぬいぐるみを取り入れた。

窒息が怖いので、1歳を過ぎてから使い始めた。
これがあると旅行先でも比較的スムーズに寝てくれる。

今では「ねんねのぬいぐるみ」として定着していて、寝る前に自分で寝室に持って行くのが習慣になっている。
バブの中ではとっても大事な存在らしく、来客がきたときにはぬいぐるみを母の元に避難させにくることもある。笑

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まとめ

セルフねんねは合う・合わないがあると思うけど、環境と準備が整っているとかなりやりやすくなると思う。

寝かしつけや夜泣きに悩んでいるなら、一つの選択肢として試してみる価値はある。

うちの場合は、生活がかなり楽になった。

何より親も子も、機嫌良く過ごせる時間が増えた。
しっかり睡眠を取ることが、親も子も穏やかに過ごすために重要だと感じている。

「1人で寝かせることに罪悪感を感じる」という意見もあるけど、 睡眠不足でイライラママよりも、しっかり寝て健康的なママの方が子どもも幸せだと思うのが、私の意見。

セルフねんねのトレーニングを始めるには、環境の整備が重要。
ブログで紹介したベビーモニターや遮光グッズは是非一度チェックしてほしい。

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この記事を書いた人

行動しながら考えるタイプ。
オーストリアが好きで、いつか移住したいと夢見ながら、日本で会社員をしています。
子どもとペットの政宗の日常や、旅の記録、好きなもの(食・本・インテリア)を、少しずつ言葉にしています。
ブログ内に登場する猫のイラストは、愛猫ブリティッシュショートヘア政宗の“皮を借りた”ねこかまちゃん。ゆるくツッコミを入れたりする、私の分身です。

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