噛むタイプの猫との楽しい暮らし

我が家のブリティッシュショートヘア、政宗さん。
ブログやインスタではプリティーキューティーな写真を載せているが、実は噛むタイプの猫。

先に書いておくが、歳を重ねてだいぶ噛むことは減った。

けど若いうちは何をしても噛んできた。
だから噛み癖改善を目的に、このブログを読んでいるとしたら、役には立たない内容になっている。

噛むタイプの猫あるある〜くらいの感覚で読んでほしい。

目次

噛み癖のしつけ

しつけはものすごく頑張った方だと思う。
でも、政宗には響かなかった。

もう「こういう性格の子」と割り切って、噛まれる前に回避するスタイルになった。
(それでも噛まれる時はある)

躾としてやったこと

ちなみに一通り躾としてはこんなことをやった。

霧吹きで水かける

全然ヨユーだった。
むしろ、なんやこれ!!って感じで霧吹きに興味深々で失敗。

大きな音を出す

初めは手を叩いて音を出してた。
最初はびっくりしてたけど、すぐに慣れて効かなくなった。

噛まれたら噛む

すごく驚いていた。けど3日くらいしたらまた噛むようになった。
口の中毛だらけになるからおすすめしない。

噛まれたら押し込む

歯が鋭いから、噛まれたら押し込むのは痛すぎて無理。
痛くない時に押し込んだら、力を込められた。笑

噛みつき防止スプレー

もしかしたら今だったら効果あるかもしれないけど、子猫時代は全く効果なし。

どんなときに噛むの?

そもそもどんな時に噛まれるのか。

政宗は、怒って噛むというより
テンションが上がると噛むタイプだ。

あと構ってほしくて噛んでみちゃうタイプ。

遊んでいて興奮すると、そのままガブ。
撫ですぎてもガブ。
ブラッシングはもちろんガブ。
遊んでアピールに気づかないと、これまたガブ。

あと、なぜか深夜テンションでも噛む。

子猫時代は特にすごかった。
目が合った瞬間に、助走をつけて腕に飛びかかってくることもあった。

猫ってもっと、こう…
撫でてる間に膝で寝ちゃうような生き物だと思っていた。

現実は違った。

うちの猫は、かなりフィジカル寄りだった
そもそも膝の上で寝たことなんか、ない。

噛む猫との暮らしで学んだこと

もちろん、本気で困ったこともある。

来客時はちょっと気を遣うし、
病院へ連れて行くときも「今日は噛みませんように…」と祈る。

でも、政宗は家族以外には噛まない。
来客には触らせないが懐っこく対応し、病院では頑張って耐えている。

そして一緒に暮らしていると
「このタイミング危ないな」が段々わかってくる。

政宗の場合は、お座りのままじっとこっちを見て、動かない時。

あとは長年の勘。
あ、これ来るな。と思う時がある。
猫の気持ちを読むゲームみたいになった。

結果として、飼い主側が回避を覚えた

赤ちゃんと政宗

第一子が生まれる時、政宗が赤ちゃんを噛んだらどうしよう、というのが1番の悩みだった。

結論から言うと、赤ちゃんのうちは全く手を出さなかった。
嫌なことがあれば、政宗がその場を離れていた。

バブが1歳を過ぎたくらいから、バブのいきすぎたスキンシップに対して、
教育目的で甘噛みをすることはある。

バブも本気ではないとわかっているのか、
噛まれた後に「えーん」と眉毛を下げるものの、けろっとしている。

だいたいバブが政宗のストップを聞かなかった結果なので、
がないか確認して軽く注意して終了している。

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家族の中で一番噛まれる人

ちなみに政宗は、家族全員に同じように噛むわけではない。

一番噛まれるのは、なぜか私。
でも同時に、一番甘えてくるのも私だ。

膝にも乗るし、後追いもするし、
何をしてても当然のようにそばにいる。

たぶん一番信頼されている。
そして、一番雑に扱われている。

夫には、そこまで噛まない。
適度な距離感を保っている感じ。

一方バブは、たまに“猫社会の制裁”を受けている。
前述の通り、しつこく触りすぎた時、
政宗が「それ以上はダメ」と言わんばかりに、甘噛みで注意している。

ちゃんと手加減しているあたり、
猫なりに子ども扱いしているのかもしれない。

ちなみにバブには、頭以外を撫でられてもあまり怒らない。
私には即キレてくるのに。

それでも可愛いから困る

正直、政宗は人から見たら“飼いやすい猫”ではないと思う。
(でも個人的にはめちゃくちゃ飼いやすいと思ってる)

ブラッシング嫌いだし、
気に入らないと噛むし、
甘えたい時は深夜でもお腹に乗ってくる。

でも、そういう困るところ込みで可愛い。

最近は歳を重ねて少し丸くなった。
昔みたいに理不尽ファイトを仕掛けてくることも減った。

その代わり、
甘えたい時は静かに膝に乗ってくる。
…と思ったら、撫でるのをやめた瞬間に噛む。

撫ですぎても、やっぱり噛む。

おわりに

SNSで見る猫って、穏やかで、お利口。

でも実際は、
噛むし、暴れるし、理不尽なところもある。

それでも一緒に暮らしていると、
「うちの政宗、こういう性格なんだよなぁ」と思えてくる。

そしてそれが愛おしくなる。
噛むタイプの猫との暮らしは大変なこともあるけど、
毎日ちょっと面白い。

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この記事を書いた人

行動しながら考えるタイプ。
オーストリアが好きで、いつか移住したいと夢見ながら、日本で会社員をしています。
子どもとペットの政宗の日常や、旅の記録、好きなもの(食・本・インテリア)を、少しずつ言葉にしています。
ブログ内に登場する猫のイラストは、愛猫ブリティッシュショートヘア政宗の“皮を借りた”ねこかまちゃん。ゆるくツッコミを入れたりする、私の分身です。

Amazonアソシエイト参加しています。

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