訳あって、自宅で安静にしなくてはいけなかった時期。
政宗さんの相棒感がすごかった。
元々“うちの子”っていう子どもポジションよりも、一緒に生活をする者みたいなタイプだった政宗。
ブリショらしく、独立心が高く、家族を大事にするタイプの猫だ。
そんな政宗、私の療養期間はまさに相棒だった。
ベッドで横になっていると、2時間おきくらいにベッドに乗ってくる。

「にゃっ」という挨拶込みだ。

そのまま喉をゴロゴロしながら、撫でられてる時もあれば、
私の顔の匂いをチェックした後に、私の鼻をぺろっと舐めて去っていく時もある。
「顔見にきたぞ!無理すんなよ」
みたいな感じ。
私から政宗のところに中々行けなかったから、「なんか今日全然構ってもらえてないな」と思ってきてくれたのかもしれない。
でもこの時期だけは私が寝転がっていても、身体の上には決して乗ってこなかった政宗。
何か察してるみたいに感じた。

満足いくまで撫でられたら、足元にちょこんと座ってみたり、お尻を私の身体にピッタリつけて座ってみたり。
「ここにいるから、ちょっと休んでていいよ」とでも言ってるみたいだった。
階段の上り下りや、トイレ、水分補給にもついてきて、私がベッドに戻るとタタターっとキャットタワーに戻っていく。
まるでSPだ。
いつもは遊んで欲しいと、足首をガブリと噛むこともある政宗。
でもこの時期は、遊んで欲しい顔をしながらも、大人しく撫でられて満足していた。
私の方が、政宗と遊びたくて切なかった笑
最近の政宗は、猫なのになんだか成熟している。
ペットの枠を超えて、生活の相棒と化しているのだ。
素晴らしい相棒には、お礼におやつとおもちゃいっぱいを買ってあげよう。
そんなことを考えながら、ネットショップを見ていると「にゃっ」と言いながら、政宗がベッドに乗ってきた。
今は相棒に甘えて、たくさん顔を舐めてもらおう。
お礼は、マグロペーストとカシャブンの予定。
最近はi CAREのまぐろペーストがお気に入りらしい。









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