年に一度の猫シャンプー。
我が家は大体4月中旬からゴールデンウィークくらいにすることが多い。
初夏が近づいてくると、冬毛がわさわさ抜けくる。
ブラシでは取りきれなくて、たまに毛玉を吐いていたのでそのうちやろうと思っていた。
猫のシャンプーをするのは気合が必要なのである。
政宗さんのストレスにもなるし、人間も結構大変。
でも今日、シャンプーをせざるを得ない状況なり、重い腰をようやくあげた。
家の補修をしていたときのこと。
割れてしまった床タイルを補修していた。
案の定、飼い主の見慣れない動きが気になって、政宗が見学にきた。
飼い主の手元をふんふんと嗅いでみたり、工具をちょいちょいと前足でイタズラしている。
ここまでは想定内。
想定外だったのは、タイルの補修した部分をいきなり前足でパシッと叩いたこと。
まるで虫を仕留めるかのように、何度かパシパシとパンチをする。
案の定、政宗の肉球にはパテがべっとり。
舐めたら一大事!!と政宗を抱えて、お風呂に直行したのであった。
ここまできたら、今年のシャンプーは今日だ。

シャンプー後はブリティッシュショートヘアらしからぬ、すっきりとしたフォルムに返信。
結構毛が油っぽくて、1回目のシャンプーはなかなか泡立たなかった。
でも、泡で出るタイプのシャンプーを買っておいたので、いつもよりスピーディーに洗い上げられた。
ドライヤーを怖がるので、政宗さんは自然乾燥派。

乾いてくると、ベタついてた毛もサラサラに。
政宗が近くに来るたびに、ベビーパウダーのようないい匂いがする。

嫌なことをされたのに、気にせずそばにきてくれる政宗さん。
アクシデントがなければ、シャンプーはまた来年。…たぶん。










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