ジャムはついボンヌママンを選んでしまう

ボンヌママンのジャムを食べ終わるたびに思う。

「この瓶、捨てるのもったいないな。」

と。

結局は捨てるんだけど、その前にしばらくシンクの横に置いて眺めてしまう。

ボンヌママンの瓶って、なんであんなに可愛いんだろう。

ギンガムチェックの蓋。

ころんとした瓶。

食卓に置いてあるだけで、なんだか嬉しい。

もちろん味も好き。

最近はバブもすっかりボンヌママン派になった。

アプリコットジャムがお気に入りで、他のメーカーのものを塗ると「なんか違う」という顔をする。

まだ2歳なのに、意外と舌が肥えているらしい。

買い物をするときは、できるだけ国産を応援したいと思っている。

でもジャムだけは、ついボンヌママンを手に取ってしまう。

たぶん私は、ジャムを買っているんじゃない。

あの瓶が並んでいる朝の食卓とか、

トーストにジャムを塗る時間とか、

そんな景色ごと買っているんだと思う。

だから今日も、スーパーで赤いギンガムチェックを見つけると、ついカゴに入れてしまう。

フランスではボンヌママンのアイスクリームや冷凍スイーツが売ってると聞いて、フランスに買いに行きたい。

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この記事を書いた人

行動しながら考えるタイプ。
オーストリアが好きで、いつか移住したいと夢見ながら、日本で会社員をしています。
子どもとペットの政宗の日常や、旅の記録、好きなもの(食・本・インテリア)を、少しずつ言葉にしています。
ブログ内に登場する猫のイラストは、愛猫ブリティッシュショートヘア政宗の“皮を借りた”ねこかまちゃん。ゆるくツッコミを入れたりする、私の分身です。

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