【子鉄】2歳児、まさかの貨物列車オタクになる|親まで貨物列車に詳しくなった話

子どもが電車好きになるのはよく聞く。

新幹線かな?
トーマスかな?

そう思っていたら、うちの息子がハマったのは貨物列車でした。

目次

まさかの貨物列車にハマる2歳

我が家のバブがまさかの貨物列車にハマった。

桃太郎、金太郎、レッドベア、スーパーレールカーゴ、ブルーサンダー、レッドサンダー…

全てを見分けている。

図鑑の写真を指さしては、「もも!」「ベア!!(レッドベアのこと)」と呟く。

たまに母に写真を指さし「なにー?」とこれは何か聞いてくる。

「金太郎かな?」と適当に返したら、

ふるふると首を振って「ベア!」と正しい答えを教えてくれた。

図鑑を確認すると、レッドベアの文字。

ちゃんと合っているのがすごい。
(そしてわかってて聞いてきたの、と思った。笑)

そもそも私は、貨物列車それぞれに名前がついているなんて知らなかった。

この子を産んで育てていなければ、知らないで終わった世界だ。

貨物ターミナル駅に貨物列車を見に行くなんて、絶対になかった。

貨物ターミナル駅から動かない2歳児

貨物ターミナル駅に着くと、もう動かない。

「もも!」

列車が1本来るたびに拍手。

そしてまた待つ。

普通の電車なら数分で満足しそうなものだけど、貨物列車は違う。

「もう帰ろうか」と声をかけても、

「まだ!」

結局最後は、泣く泣く抱っこで帰ることになる。

貨物列車好きの2歳、グッズ展開が少なくて詰む

新幹線や在来線がモチーフの服は多いけど、貨物列車モチーフはなかなか少ない。

そもそも、貨物列車の服なんて需要あるの?と思っていた。

しかし、オタクの国・日本。

ちゃんと子鉄向けにありました。

私がフリマサイトやネットサーフィンを駆使して見つけたのがこちら。

桃太郎Tシャツ。

レッドサンダーとブルーサンダーのTシャツ。

金太郎Tシャツ。(ばあばがたまたま見かけた百貨店の鉄道展でゲット)

そもそも貨物列車って子どもに人気あるのかないのか、私にはわからないけれど、
在庫が余っている様子で、どれもお安くなっていてちょっと嬉しかった。笑

そもそも「貨物列車の洋服なんてあるんだ…」という衝撃。

バブ、オタクの国に生まれてよかったねぇ。

貨物列車のプラレールは販売終了が多い

最近の悩みは、貨物列車のプラレールになかなか出会わないこと。

バブの好きな貨物列車はそもそもラインナップが少なく、すでに販売終了しているものも多い。

なので我が家にある貨物列車のプラレールは、夫がフリマアプリや、ブックオフで探してきて手に入れた。

でも、セカンドハンドで手にいれるという経験も、いいことかもしれないと最近思うようになった。

バブがいつかプラレールを手放す時が来たら、大事に使ってくれる人の手に渡ればといいなと思う。

(人に譲れるくらい綺麗な状態にキープできるかはわからにけど)

貨物列車好きの子どもにおすすめの本

最近ネットで見つけて、バブ用に購入したのが貨物列車図鑑。

子供用ではなく、大人の、ガチなマニア向け商品っぽいこちら。

ちょっと早いかなぁと思ったけれど、バブはこれにどハマり。

暇さえあれば、図鑑を持ってきてじっと眺めている。

文章は大人向けでちょっと難しいけれど、読んでみるとへぇー!となるトピックスが多いので、
私なりに噛み砕いてバブに伝えたりしている。

意外と私が「〇〇なんだって」と教えたことを、覚えていたりするから子どもってすごい。

ちなみに貨物列車大全は買って1ヶ月もしていないのに、バブに読み込まれすぎてすでにボロボロになっている。

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貨物列車、知育にもあり…?

ふと思ったことなんだけど、貨物列車って知育にいいかもしれない。

  • 貨物の中には何が入ってる?
  • どこからどこまで運ぶ?
  • 貨物列車はどうやって動く?
  • 貨物列車が災害時の食糧支援に役立つって知ってた?

などと、もう少し大きくなったら色々と貨物列車と絡めて話ができそうだなと思った。

2歳の今でも「スーパーレールカーゴは京都から東京まで走るよ」と教えたら、「カーゴ。きょうと!」とリピートしていた。

実際、「JR貨物の隅田駅のイベントでは、北海道から送られてきた玉ねぎが買えるらしい」と夫に話していた時。

会話を聞いていたバブが「たまねぎ!」とつぶやいた。

「そうそう、桃太郎が玉ねぎを持ってきてれるんだって」と言いながら、日本地図を見せてみた。

「北海道ってところから、東京までヨイショって桃太郎が運んでくるよ」と日本地図を指差しながら教えてみた。

するとバブは、地図上に桃太郎のプラレールを走らせながら、

「もも、たまねぎ、よいしょ!!」と呟いた。

ちゃんと北海道から東京まで走らせている。

「北海道は玉ねぎがいっぱい取れるよ」と教えたら、

「っかいどー、たまねぎ、いっぱーい!」と復唱。

これ、知育にも使えるのでは…?とぼんやり思った出来事だった。

まとめ

今までなんとも思ってなかったけど、バブと一緒に貨物列車を見ていて色々考えた。

貨物列車って、日本中の野菜や牛乳や荷物を運び、人と地域をつないでいる。

すごい列車だ。

大人視点で言うと、トラックよりもCO2の排出も少ないし、大量輸送できるし

メリットが結構あるんだなぁと感じたり。

バブはまだその全部はわからない。

でも、「北海道」「玉ねぎ」「桃太郎」が少しずつ頭の中でつながっている。

好きなものから世界が広がっていく。

子どもの「好き」って、すごい。

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この記事を書いた人

行動しながら考えるタイプ。
オーストリアが好きで、いつか移住したいと夢見ながら、日本で会社員をしています。
子どもとペットの政宗の日常や、旅の記録、好きなもの(食・本・インテリア)を、少しずつ言葉にしています。
ブログ内に登場する猫のイラストは、愛猫ブリティッシュショートヘア政宗の“皮を借りた”ねこかまちゃん。ゆるくツッコミを入れたりする、私の分身です。

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