【ひとりごと】猫と胎動

政宗さんが膝の上に乗っていた。

最近お気に入りの、飼い主に背を向けながらお腹を撫でてもらう姿勢。
私はニュースを見ながら、政宗のお腹を撫でていた。

すると突然、お腹の中でボコッと胎動。
お腹の形が変わるくらい強いやつ。

私のお腹にぴったりお尻をつけていた政宗さんが、
「?」みたいな顔で振り向いた。

たぶん、振動が伝わったんだと思う。

しばらく私の顔を見つめたあと、
「まあいいか」みたいな顔でまた前を見る政宗。

もし私が指で政宗の背中をちょんと突いたら、
多分私の手を噛んできたと思う。

でもお腹越しのちょんには、
不思議そうな顔でこっちを見ていて、なんだか頼もしかった。

バブが生まれた後は、環境の変化で少し体調を崩してしまった我が家の長男。
日々の育児に適応して、なかなか図太くなってきた。

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この記事を書いた人

行動しながら考えるタイプ。
オーストリアが好きで、いつか移住したいと夢見ながら、日本で会社員をしています。
子どもとペットの政宗の日常や、旅の記録、好きなもの(食・本・インテリア)を、少しずつ言葉にしています。
ブログ内に登場する猫のイラストは、愛猫ブリティッシュショートヘア政宗の“皮を借りた”ねこかまちゃん。ゆるくツッコミを入れたりする、私の分身です。

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