バブが、初めて“ちゃんと”アイスクリームを味わった。
今までも一口食べたりはしてたけど、あまり好きではなかったようで、冷たすぎてベーっと舌を出して拒否していた。
公園で遊んだあと、公園内のカフェで一休み。
パパがアイスを一口バブにあげた。
バブは目を見開いて、ほっぺを指でつんっと押しながら「ち…!(おいしい)」と呟いた。
その仕草にメロメロになる母。
自発的な美味しい、久しぶりに聞いた。
よほどお気に召したのか、パパからスプーンを奪って、自分で掬おうとしていた。
「アイス」という単語を覚えて、アイスのことを「ちゅ」と言うようになった。
甘いものは、実はあまり得意じゃない。
ケーキもビスケットもそこまで食べないバブだけど、アイスクリームだけは格別だったらしい。
今年は暑いから、「ちゅ」食べれる日が多そうだ。
そして私は、アイスを食べた後の“おいしい顔”が、もうクセになりそう。
今年の夏は、アイスクリーム屋さんに行く回数が増える気がする。
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