政宗による健康診断【ひとりごと】

バブから風邪をもらって、咳が止まらなかった夜。
夜中に咳き込みすぎて、翌朝の声がガラガラだった。

朝リビングに行くと、擦り寄ってくる政宗。

膝に乗って、一通り撫でた後に
「政宗さん、今日もかわいいね」と声をかける。

政宗は一瞬固まって、ふと顔を上げる。
目をまんまるにして、二度見。

「いつもの飼い主の声じゃない。」とでも言いたげだ。

「……飼い主、だよね?」
と確認するように、口元へ鼻を近づけてきた。

念入りに匂いを嗅いで、
いつもの飼い主だと確信を持てたのか、
くるっと振り返ってお尻をぴったりと、私の膝につけて座った。

なんだか、意外と五感を使って飼い主を認識してるんだなぁと、新しい発見だった。

ちなみにその日の昼寝中、あまりに咳き込んで起きたら
政宗が同じように口元に顔を近づけていた。

どうやら心配してくれていたらしい。

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この記事を書いた人

行動しながら考えるタイプ。
オーストリアが好きで、いつか移住したいと夢見ながら、日本で会社員をしています。
子どもとペットの政宗の日常や、旅の記録、好きなもの(食・本・インテリア)を、少しずつ言葉にしています。
ブログ内に登場する猫のイラストは、愛猫ブリティッシュショートヘア政宗の“皮を借りた”ねこかまちゃん。ゆるくツッコミを入れたりする、私の分身です。

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