一緒に暮らしていると、猫の性格もなんとなくわかってくる。
猫種による性格の特徴はインターネット上にはいっぱい転がっているので、
猫を飼いたいと思い始めたころや、政宗さんの飼い始めはよく参考にしていた。
そして最近よく見ているのが、キャットブリーダー・澤部さんのyoutube動画。
猫種ごとの性格やお世話の方法などをレクチャーしてくれるお役立ち動画。
そこで最近投稿されていた、飼いづらい猫種5選になんとブリティッシュショートヘアが入選していた。
【実は飼いにくい一面がある”人気猫種”5選!】飼う時に注意が必要な種類の飼い方やお迎えの工夫を現役猫ブリーダーがご紹介!
そこで我が家のブリショ、政宗さんと暮らしてみて、実際に感じたことを綴ってみる。
ブリティッシュショートヘアは飼いづらい?

キャットブリーダー澤部さんの動画でも、飼いづらい猫種として紹介されていたブリティッシュショートヘア。
抜け毛が多かったり、抱っこが苦手でお手入れをさせてくれない子が多いという理由で、飼いづらいかもと紹介されている。
ただ澤部さんも動画でおっしゃってるように、「工夫次第では飼いやすい」と個人的には思っている。
(といっても、ワタシは猫と暮らすのは初めてなので比較対象がないけれど…猫飼い初心者のワタシでも、飼いやすいと感じている。)
あとは人と同じで、猫もその子の性格次第。
SNSで繋がっているブリショちゃん達の投稿を見てると、飼い主さんにくっつかないと寝ない甘えん坊な子や、1人でのんびり寝るのが好きな子など、同じブリショちゃんでもその子によってだいぶ性格が異なるな〜と思う。
うちの政宗さんも例に漏れず、性格の特徴みたいなものがある。
ということで、ブリティッシュショートヘアの魅力を皆さんに広めるべく、ブリティッシュショートヘアのオス 政宗さん(1才)の性格をご紹介。
ブリティッシュショートヘア政宗さんの性格
政宗さんは撫でられるのが大嫌い

以前作った政宗さんの撫で撫でマップ。
肉の部位みたいなカンジになってしまった。
ご覧の通り、撫でていい場所はかなり限られている。
ダメな場所はとことんダメで、少し触れてしまっただけで、噛む仕草を見せてきたり、前脚で制してきたり。
場合によっては容赦なくガブリ。

魅力的なフワフワのお腹。
だけど触らせてくれることは滅多にない
その代わりなでられるのが好きな場所は、もっと撫でろと言わんばかりに自ら撫でられる箇所を調整したりする。
寝起きの甘えん坊モードでは、頭を撫でてほしくて飼い主の手に向かって頭突きをしてきたりする。
場所によっては撫でて欲しくてたまらない様子。

撫でてもヨシ!な場所の主導権は政宗。
この性格が猫らしくてたまらないと個人的には思ってる。
政宗さんはタイミングによって甘えん坊


政宗さんはオスということもあり、割と甘えん坊な方だと思う。
ただし、四六時中甘えん坊なワケではない。
むしろ、普段はめちゃめちゃドライ。
撫でられるのは好きじゃないし、抱っこも嫌い。
でも指を出せば指に花をくっつけて鼻チューをしてくれるし、
手のひらを出せば頭を擦り付けてくる、
たまに飼い主の足を枕に寝るといった甘え方は見せてくれる。
そんなドライな政宗さんが、脇目も降らずに飼い主しゅきしゅき甘えたモードになる時がある。
そのタイミングは政宗さんの寝起きとお留守番後。
朝と昼寝からの寝起きは、飼い主の顔をこれでもか!と舐めながら、爆音でのどをぐるぐると鳴らしながらふみふみ。
撫でろ、ニオイをつけさせろ、顔を近づけろ!とあれこれ要求してきて、めっちゃ可愛い。
ちなみに政宗さん、1日に何度もふみふみをする。
去勢済みの雄ということもあり、かなり甘えん坊な分類なのかも。
ツンとデレの振り幅がすごい


ちなみに政宗さんの甘え方は、回数が少ない分強烈。
まず、飼い主と目線を合わせるために机の上、もしくは飼い主の膝の上に乗る。
挨拶の鼻ちゅーをした後、自分のおでこを飼い主の顔に擦り付ける。(3分くらい)
満足したら、喉をぐるぐる鳴らしながら、飼い主の顔を心ゆくまで舐め回す。といったカンジ。
顔を舐め回すのは短いと1分くらい、長い時は5分近く舐めています。



正直あのザラザラした舌で舐められるのはめちゃめちゃ痛い… 。
でもうっとりと目を細めて、嬉しそうに喉を鳴らす政宗さんの愛情表現を無碍にするワケにもいかず、必死に耐える…。
ちなみに顔を舐められている間、ワタシはここぞとばかりに政宗の身体中を撫でている。
特にお腹はこのタイミングでないと触らせてくれないから、全身くまなく撫でて、健康状態をチェック。
ただし、寝起き以外はツンツンのツン。
撫でられるのも抱っこもイヤイヤなツンツンキャット。
お手入れは好き嫌いがある


澤部さんの動画でも、ブリティッシュショートヘアは澤部さんの体感で、半数がブラッシングさせてくれない。とのこと。
例に漏れずうちもブラッシングは大嫌い。
でも抱っこしながらの爪切りと耳掃除、歯磨きはOK。という謎仕様。
歯磨きは子猫の時から慣らしていたというのもあるけど、ブラシも同じく子猫時代から慣らしていたはずなのに、なぜかブラシは絶対に拒否。
ブラシの種類を試行錯誤したけど、今のところおやつを与えながらじゃないとブラシはできない…。


ブリティッシュショートヘアは短毛種なのにめちゃめちゃ抜け毛が多いから、定期的なブラッシングは欠かせない…。
実は先日、政宗さんは初めて毛玉を吐いてしまい…。
なので飼い主もブラッシングに熱が入っているけれど、中々ブラッシングができない。
お気に入りのブラシ探しの旅はまだまだ続きそう…。


ブリティッシュショートヘアはあまり遊んでくれない?


政宗さんはオスでまだ若いということもあり、遊びには積極的。
お気に入りは鈴入りのボール。
ちょっとこれで遊んでてねと投げてあげると、1匹でずーっとサッカーをしてる。


ワタシと遊ぶときは羽付のねこじゃらしがお気に入り。
夢中になりすぎて、おもちゃは3回くらい遊んだら破壊される運命なので、常にストック。
あと夢中で遊んでくれるのはリボン系。お
菓子やら頂き物についていたリボンは夢中で遊んでくれるから、リボンの処分前に一緒に遊ぶことが多い。



遊んで!のおねだりはかなり多い方だと思う。
とにかく賢い


ブリティッシュショートヘアは賢い!とよく言われるけど、政宗さんも割と賢い子だと思う。
お名前を認識していて、「政宗」と呼ぶと飼い主のもとへ来てくれる。賢い。
名前に関しては、ニックネームや敬称をつけても認識ができるようで「政宗さん」とか「まーちゃん」「まー」とかでも反応する。
あと「ダメ」「歯磨き」「ゴハン」「いい子」などの短い言葉は認識できているようす。
なんとなく人間の言葉を理解しているようで、すごいなぁ。
ワタシは猫の言葉を全く理解できないのに…。
あとどうしたら人間が動いてくれるかも学習しているようで、ワタシの仕事中に構ってほしいときはマウスを叩き落としたり、椅子で爪を研いだり…。止めに入られる行動を理解しているようす…。
飼い主に忠実…?


飼い主に忠実かというと、猫なので気まぐれ。
でも飼い主が別室でなにかやらかしたときや、いつもと違う行動をしたときは「なんだなんだー!どうしたー!」と猛スピードで駆けつけてくれる。



愛なのか、野次馬根性なのか。
ちなみに体調を崩した時はすごく優しくてお利口に過ごしてくれる。
飼い主がコロナに感染したときは、添い寝してくれたり、階段の上り下りを一段一段待っていてくれたり。


ブリティッシュショートヘア、とにかく可愛い


さて長々政宗さんの性格を書いてきましたが、全部盛大な惚気です。
ワタシにとってブリティッシュショートヘア、というより政宗さんはめちゃめちゃ可愛いくて愛おしいオンリーワン!な存在。
ずんぐりしたフォルムも可愛いし、丸々としたお顔も可愛い。
賢い頭脳も魅力的だし、たまに見せるツンツンした性格も、デレデレした行動をするのもとにかく愛おしい。
でもブリティッシュショートヘアは抱っこが嫌いということもあり、政宗さんも例に漏れず抱っこ嫌い。
なので飼い主の膝の上でくつろいだり、寝ることはない。
はじめのころは「憧れの猫との生活、思ったより猫ちゃん甘えてくれないな…。」と思っていたけれど、政宗さんには政宗さんなりの甘え方があって、そこが愛おしい!
欲をいえば夜は一緒に寝たいけど、朝起こしに来てくれるだけで幸せ。


目を細めてザリザリとワタシの顔を舐めたり、ワタシに必死でスリスリする政宗さんを見ると、本当に癒される…。
飼い主はこれからも政宗さんに快適な生活を提供すべく、頑張って稼ぎます。















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