バブが貨物列車オタクになってから約半年。
「隅田川駅貨物フェスティバル」なるものがあるらしいと知って以来、ずっと楽しみにしていた。
今回は2歳のバブと0歳のププを連れて、隅田川駅貨物フェスティバルへ。
子どもに貨物列車を間近で見せてあげたいという気持ちはもちろん、親もすっかり影響を受けて貨物列車の知識が増えてきた今日この頃。
家族みんなでワクワクしながら会場に向かった。
この記事では、実際に参加して感じたイベントの魅力や感想、子連れで訪れる際の準備や注意点を紹介する。
隅田川駅貨物フェスティバル

最寄りは南千住駅。
駅から会場入口までは徒歩10分ほど。
……なのだけど、なかなか入口まで遠い。
駅の外周を回るルートなので、途中でブルーサンダーやコンテナが見える。
バブは外から眺める貨物列車に目を輝かせながら、飽きずに歩いていた。

途中で立ち止まっては、金太郎とブルーサンダーをしげしげと眺める2歳。
とはいえ、2歳児の足では少々遠い距離。
ベビーカーやヒップシートがあると安心だと思う。
我が家はププ用にベビーカーと念のため抱っこ紐、バブ用にヒップシートを準備していった。
会場内もかなり混雑していたので、子どもが歩くには少し大変だった。
特に人混みの中では、抱っこ紐やヒップシートが活躍しそう。
ベビーカーも移動には便利だけど、混雑時は少々動きにくいかもしれない。

到着してすぐ見えた機関車にバブは大興奮。
これは事前抽選&有料で、今回は申し込まなかったが、次々乗り込む人を見て、バブは乗りたいと泣いてしまった。
…次からは申し込みます…。

気を取り直して貨物を見るも、動いていないからかバブはピンときていない様子だった。笑

31フィート(だっけ?)フォークリフト発見!

とにかく広い。
名物の玉ねぎ&じゃがいも販売

入場すると、さっそく名物の玉ねぎ&じゃがいも販売を発見!
なんと一袋100円。
安い!!
我が家も2袋購入した。
ワンコインと袋を交換する形で、どんどん列が進んでいく。
販売方法がシンプルなおかげか、購入はスムーズだった。
ちなみに、11時前には第一回の玉ねぎ販売終了のアナウンスがあった。
販売時間や数量は年によって異なる可能性があるけれど、購入したい方は早めに向かうのがよさそう。

じゃがいもと玉ねぎは肉じゃがに。
普段あまり野菜を食べてくれないバブも、「桃太郎が運んでくれた」といって、もりもり食べてくれた。
迫力の車両展示


今回、一番楽しみにしていたのは車両展示。
桃太郎とEF65が展示されていた。


普段は間近で見ることのできない桃太郎。
バブも大興奮かと思いきや、線路に立ち入る人々を見て驚いていた。笑
「あぶないよー!だめよー!」
私の顔を見ながら呟くバブ。



あぁ、2歳ってカワイイ。
「今日は特別に線路を歩いていいんだよ!」と説明しながら、車両展示の列に並ぶこと約10分。
いざ順番が来ると、レールの上を楽しそうに歩きはじめた。
展示車両はそっちのけ。



あぁ、2歳。笑


親は親で、こんな近くで桃太郎のロゴが見られるなんて!と、バブ以上にはしゃいでいた。
貨物列車好きとしては、普段なかなか見られない距離感で車両を眺められるのは、やっぱりうれしい。


ちなみに上の写真の機関車は、目の前に立って写真が取れたけど、長蛇の列で断念。
子連れで参加して感じた注意点
今回は2歳児と0歳児を連れての参加。
実際に行ってみて、子連れならではの注意点もいくつか感じた。
ベビーカーと抱っこ紐、どちらがいい?
会場内はかなり人が多く、車両展示などでは行列もできていた。
ベビーカーは荷物を運ぶのに便利だけど、混雑した場所では小回りが利きにくい。
一方、抱っこ紐やヒップシートは、人混みの中でも比較的動きやすい。
会場内にはベビーカー置き場もあった。
我が家のように赤ちゃん連れの場合は、ベビーカーと抱っこ紐を状況に応じて使い分けるのもよさそう。



上の子が歩き疲れたときのために、ヒップシートなどがあると心強い。
オムツ替えスペースは事前に確認を
今回確認できたオムツ替えスペースは1か所。
我が家では利用しなかったけれど、赤ちゃん連れで訪れる場合は、会場案内で場所を確認しておくと安心。
混雑も考えると、オムツ替えや授乳などは余裕を持って計画しておきたい。
物販やスタンプラリーは早めがおすすめ
会場はかなりの混雑。
物販の売り切れや、スタンプラリーの台紙配布終了も早かった。
スタンプラリーは、10:15に入場した時点ですでに初回配布終了の案内が出ていた。
入場券と一緒に配ってくれたらいいのに……と思ったり。笑



お目当ての商品やイベントがある場合は、当日の案内を確認して、優先順位を決めておくのがおすすめ。
ちょっと残念だったこと
楽しかった一方で、少し残念に感じたこともあった。
買い物メインに感じた会場動線
個人的には、もう少し車両展示や貨物駅ならではの企画を楽しみたかった。
車両展示は2種類だったので、少々物足りない印象。
もちろん、イベントを開催しながら通常業務もあるだろうし、さまざまな事情があるのだと思う。
それでも、せっかく貨物駅のイベントに来たのだから、もっと貨物駅ならではのものが見たかったなぁ。



会場全体も、個人的には物販がメインという印象だった。
貨物駅らしいと言えば、線路に使ってた釘とかも売ってた。笑


とにかく人が多い!


もうひとつ気になったのは、人の多さ。
有料かつ事前申込制のイベントということもあり、もう少しゆったり見て回れるものを想像していた。
実際はどの展示も並ぶ。とにかく並ぶ。
物販の売り切れやスタンプラリーの台紙配布終了もあり、少々残念だった。
以前参加した京急ファミリーフェスタは、事前申込や抽選が多く、自由に見て回れる展示も多かった。
そのイメージでいたので、今回は想像以上に大変だった。
飲食ブースには魅力的なものも多く、貨物パンなども買ってみたかった。
でも、人が多すぎて断念。
早めに会場を切り上げて、外で食事をすることにした。
子連れだと、行列に並ぶだけでもなかなかの体力勝負である。
まとめ|貨物列車好きの子どもと行くなら、事前準備が大切
隅田川駅貨物フェスティバル2026。
混雑や行列など、子連れには少々ハードな部分もあったけれど、普段なかなか間近で見られない貨物列車を楽しめたのは、やっぱりうれしかった。
特に、桃太郎やEF65を間近で見られたのは、親にとっても貴重な体験。
子どもがレールの上を歩いて喜ぶ姿も、いい思い出になった。
一方で、混雑する会場内では子どもの安全にも気を配りたい。小さな子ども連れなら、移動手段や休憩場所、オムツ替えなども事前に考えておくと安心だと思う。
今回参加してみて、次回はお目当ての企画を絞り、早めに動くのがよさそうだと感じた。
貨物列車が好きな子どもにとって、普段とは違う景色に出会えるイベント。
これから参加を考えている方は、当日の開催情報や会場案内を確認しつつ、無理のない計画で楽しんでほしい。














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