親になって気づいた。実母との価値観の違いが面白い

出産を控えいている間、母が手伝いに来てくれていた。

本当にありがたい。

でも、一緒に過ごしていると「あれ?」と思うことが結構ある。

育ての親なのに、こんなに価値観って違うものなんだ。

そんなことを毎日のように感じている。

目次

「冷凍」はなるべく使いたくない母

ある日、雨で買い物に行くのが大変そうだったので、

「冷凍餃子焼けばいいじゃん。」

と言った。

すると母は、

「冷凍はちょっと…。」

と一言。

私は心の中で、

「え、美味しいのに」

と思ってしまった。

私にとって冷凍食品は手抜きではなく、「時間を買うもの」。

子どもと遊ぶ時間や、自分が休む時間を作るための味方だ。

ウタマロ一本で十分な私

我が家の洗剤はほとんどウタマロ。

子どもと猫がいるので、いろいろな場所に気軽に使えることを優先している。

物を増やすのも嫌なので、ウタマロだけで回しているのだ。

ところが母は、

「この家は汚れの落ちる洗剤がない!」

「お風呂はウタマロじゃ落ちない!」

と不満そう。

もちろん、お風呂専用洗剤の方が得意な汚れがあるのは分かる。

でも私は、一本で家中使える方が管理も楽だし、日頃からこまめに掃除するなら十分だと思っている。

(あとウタマロはすごい)

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「栄養が…」と心配する母

バブがご飯を食べない時。 

私は、

「パンでも、おにぎりでも、納豆でも食べられるものを食べれば十分。」

と思っている。

保育園の給食もあるし、1食くらい偏ったって大丈夫。

大人でも食欲のない日がある。

だからバブが食べないというのなら、無理に食べさせなくてもいいと思ってる。

(もちろん低血糖とか熱中症とかが怖い時は、😉食べさせるけど)

でも母は、

「栄養が…。もう少し食べさせないと…。」

と、とても心配する。

その気持ちも分かる。

でも私は、「毎日100点の食事」よりも、「みんなが笑顔で食べられること」の方が大切だと思っている。

まだうまく言葉が使えない2歳児相手に、無理に食べさせるとこちらが疲弊する。

1食ぐらい、大丈夫。

夫は大人です(笑)

一番笑ってしまったのは、

「あなたが夜出かける時は、バブと夫にご飯作って置いていくの?」

と聞かれたこと。

「いや、夫がアンパンマンカレー温めたり、納豆ご飯とお惣菜出したり、お弁当買ったりするよ。」

と言うと、なんとも言えない反応。

さらに、

「お米冷凍しちゃうから、夫くんのご飯だけお茶碗に装ちゃうけど、夫くんってご飯どのくらい食べる?」

と聞かれた時には、

「知らんwwwww」

と思ってしまった。

夫は大人だ。

ご飯の量は自分で決めている。

私は夫のご飯の量は把握していない。

母も、私も、間違っていない

最初は「めんどくさいな」と思うこともあった。

でも少し冷静になると、母が間違っているわけではないことにも気づく。

母の世代は、冷凍食品も今ほど充実していなかったし、「ちゃんと手作りすること」が良い母親の条件だった時代なのだと思う。

お惣菜も冷食も外食もあったけど、まだまだ専業主婦がそれに頼るのは理解されなかった時代だ。

(きっと母の母世代の目も厳しかった)

だから自然と、

  • おかずは何品も作る。
  • 毎日買い物へ行く。
  • 専用洗剤を使う。
  • 栄養バランスを最優先に考える。

そんな暮らし方になったのだろう。

一方で私は、

便利なものは使う。

家事は頑張りすぎない。

その分、子どもと遊ぶ時間や、自分のために時間を大切にしたい。

選んでいる優先順位が違うだけだ。

親になって初めて分かったこと

不思議なのは、こんなにも価値観が違うのに、私はこの母に育てられたということ。

昔は親の考え方を当たり前だと思っていた。

でも親になった今、自分なりの「心地いい暮らし方」を選ぶようになった。

育ててもらったことに感謝しながらも、自分は自分の時代に合ったやり方で子育てをしていく。

そんな当たり前のことを、母と一緒に暮らすことで改めて実感した。

母のすごいところは、こんなにきちんと感があるのに、自分の時間を大切にしてたこと。家事、仕事、自分のための習い事やジムにも通ってたスーパーママだった。

同じく今はスーパーばあば、頼りになります。

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この記事を書いた人

行動しながら考えるタイプ。
オーストリアが好きで、いつか移住したいと夢見ながら、日本で会社員をしています。
子どもとペットの政宗の日常や、旅の記録、好きなもの(食・本・インテリア)を、少しずつ言葉にしています。
ブログ内に登場する猫のイラストは、愛猫ブリティッシュショートヘア政宗の“皮を借りた”ねこかまちゃん。ゆるくツッコミを入れたりする、私の分身です。

Amazonアソシエイト参加しています。

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