【子鉄】2歳と行く大宮鉄道博物館レポ|電車好きが夢中になった展示と子連れの注意点

電車好きになった2歳の息子の誕生日祝いに、大宮鉄道博物館へ行ってきました。

「展示を見るだけで飽きない?」
「2歳でも楽しめる?」
「ベビーカーは必要?」

実際に行ってみると、大人の予想以上に夢中になっていた我が子。
リアルな感想をまとめます。

目次

2歳が楽しめたポイント

色々なと展示を工夫している鉄道博物館。
我が子(以後バブ)はほぼ全ての場所が、楽しくて、面白くて、興味深くてたまらなかったらしい。

展示はもちろん、写真のように本物の新幹線が見れる場所もある。
鉄道好きには、たまらない博物館だ。

その中でも特に喜んだポイントをまとめる。

バブは、ずっと目をキラキラさせてた!

基本的にずっとニコニコ、電車好きにはたまらないらしい

展示室に入ると、「きゃー!」と興奮して、よだれがたらり。
はじめは圧倒されて、どこに行けばいいのかわからんないという感じだった。

間近で見る電車は、バブからしてみたら相当大きく見えるはずだ。しばらく立ち止まって、じーっと電車を眺めていた。
しばらくすると、気になる展示の階段を登って中を覗いてみたり、展示物を触って見たりと興味津々。

ジオラマ展示

意外だったのが、ジオラマ展示。
ずっと見つめていたい…と言わんばかりに、展示部屋を出るのを拒否。

じーっと動く電車を眺めていた。

実は家では、動くプラレールを怖がってギャン泣きなのだが、ジオラマ展示で動く電車は興味深かったらしい。
一緒に行った甥たちが飽きてしまって、移動することになったが、中々バイバイできず泣く泣く展示室を出た。

母もジオラマを見るのは大好きなので、気持ちはわかる。
ずっと見てたいよね。次は満足いくまで見せてあげよう、と次回への反省点。

そのほかにも、ミニチュア?展示にも大興奮。
知っている電車があると、必死に指をさして教えてくれた。

展示車両

展示車両は「電車好きとはいえ、座席を見るだけってすぐ飽きるかな?」と思っていたけれど、全然そんなことはなかった。
座席の間を自由に歩けるのが楽しかったらしく、なかなか展示から出られない。

椅子が並んでいること。
細長い通路。
窓。手すりやボタン。

大人にはただの車内でも、子どもには情報量の多い探検空間なんだなと思った。

何より普段はこんなに自由に車内を歩かせてあげられないからこそ、バブにとっては新鮮だったのだと思う。

ミニ隼方への乗車

楽しみにしていたのが、ミニ新幹線への乗車。
1人200円で、アプリから申し込んで乗車ができる。

ミニ隼は博物館の庭を小さく2週する。
バブはかなり気に入って、降りたくなくて、降ろしたら泣いてしまっや。
「まだ終わってない」「まだここにいたい」が全力で伝わってきた。

ちなみにミニ隼はちょっとだけ並んで待つ時間があったけど、すぐ横が線路なので飽きずに待てた。

触れる展示が子どもに優しい

個人的に一番良かったのは、展示品を触れること。
2歳ってまだまだ「触っちゃダメ」が難しい年齢。

鉄道博物館は基本的に展示物に触っていいし、なんなら普段さわれない非常停止ボタンなんかも押せる。

大人にとって展示品でも、子どもにとっては違う。
レバーは動かしたいし、座席には座りたいし、ドアの向こうには行ってみたい。
「触らないでください」が並ぶ場所でなく、
「どうぞ触ってください」がある場所。

鉄道博物館は小さな子に優しい。

2歳児連れで少し大変だったポイント

まだまだ体力の少ない2歳児。
少しだけ大変だったポイントをまとめたよ。

広過ぎて歩き疲れ

実物車両が展示されているとあり、鉄道博物館はかなり広い。
バブは興味津々で歩いていたけど、途中疲れてしまったのかハイハイし出す場面もあった。笑

館内はベビーカーで回れる。
でも展示車両に入るには不便だったので、我が家はベビーカースペースに置いておいた。

そして外には遊具のある広場もある。
新幹線モチーフの遊具にテンション上がりまくりのバブ。
お外でもたっぷり遊んで、室内も興味深く自分の足で歩いていく。

バブは昼食後は少し歩いたあと、疲れ果てて、最後はベビーカーに乗った。

広い上に遊具、体験コーナー、キッズスペースと子ども楽しめる場所がいくつもあるので、事前に回る順番を考えておくのがおすすめ。

展示してある機関車の汽笛はちょっと怖かった?!

12時になると、機関車の回転台が回るというイベントがある。
その時に機関車の汽笛を鳴らしてくれるのだが、かなり大きな音が鳴る。

バブはちょっとびっくりしていた。

泣かなかったけど、「ぽーっ!」と音がすると、ママの足にひしっと抱きつく。可愛かった。
この音には泣いてしまった子もちらほら見かけたので、大きな音が苦手な子には注意してあげたほうがよさそう。

館内はちょっと暑い

私が行ったのは6月下旬。
エアコンが効いてて寒いかな、と思ったけどむしろちょっと暑いな…くらいの室温だった。

博物館ってエアコンがガンガン効いてるイメージだったから、子どもと自分用に上着を持ってきたけど使わず。
大人がもう少しエアコン強めてほしいと思うくらいだから、子どもは結構暑いかもしれない。

バブははしゃぎすぎて汗がすごかったから、一度着替えた。

お土産ははやぶさリュック

今回はお誕生日なので、ミュージアムショップでバブが気に入ったものを買おうと思っていた。
バブが選んだのは、大好きなはやぶさのリュックサック。

少し大きいかな?と思ったけど、意外にちょうど良いサイズだった。
保育園に持って行くと、何度も自分のロッカーにリュックを見に行くほど気に入ったらしい。
買って良かった。(ちなみに同伴者のばあばが買ってくれた。笑)

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吹き出し:それにしても、最近のバブのコーディネートはすっかり小鉄仕様。
キャラモチーフが苦手な母としては正直うーん…という感じだけど、バブがこれがいいと決めたものを尊重しています。

まとめ

鉄道好きキッズなら絶対に楽しめる鉄道博物館。
我が家に2歳は見て、触って、遊んで、探検して…と全力で楽しんでいた。

実物大の電車を見る楽しさはもちろん、ジオラマやミニチュア展示、鉄道の仕組みの解説や体験コーナーなど、これから子どもが大きくなっても楽しめる場所だと思う。

大人目線でも、もちろん楽しかった。

そして個人的に気になっているのは、ボランティアガイドさんの存在。
同伴してくれたじいじは、ここぞとばかりに気になることを聞きまくっていた。笑

また2〜3年後、今度は「どうして動くの?」「なんで新幹線は速いの?」と質問攻めになる頃に、もう一度連れてきたい。

子どもの成長と一緒に何度でも楽しめる博物館なんだろうな、と感じた!

大宮鉄道博物館の基本情報

  • 施設名:鉄道博物館(てっぱく)
  • 所在地:埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47
  • 開館時間:10:00〜17:00(最終入館16:30)
  • 休館日:毎週火曜日・年末年始   (祝日や長期休暇中は開館する場合あり)
  • 所要時間の目安:2〜3時間(展示中心)/子連れなら4〜6時間あると安心
  • 対象年齢:0歳〜大人まで
  • ベビーカー:利用可能
  • 授乳室・おむつ替えスペース:あり
  • レストラン・カフェ:あり
  • ミュージアムショップ:あり
  • アクセス
    • JR大宮駅からニューシャトル「鉄道博物館(大成)駅」下車、徒歩約1分
    • 車の場合は専用駐車場あり(有料)

入館料金(2026年現在)

区分当日券前売券
一般1,600円1,500円
小・中・高校生600円500円
幼児(3歳以上)300円200円

子連れで行くなら知っておきたいポイント

  • 午前中から行くと比較的ゆっくり回れる
  • 人気の体験プログラムは早めのチェックがおすすめ
  • 館内はかなり広いので歩きやすい靴がおすすめ
  • ランチタイムは混雑しやすいので早めがおすすめ
  • プラレール好き・新幹線好きなら丸一日楽しめることも  

▶︎鉄道博物館駅 周辺のホテルはこちら

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この記事を書いた人

行動しながら考えるタイプ。
オーストリアが好きで、いつか移住したいと夢見ながら、日本で会社員をしています。
子どもとペットの政宗の日常や、旅の記録、好きなもの(食・本・インテリア)を、少しずつ言葉にしています。
ブログ内に登場する猫のイラストは、愛猫ブリティッシュショートヘア政宗の“皮を借りた”ねこかまちゃん。ゆるくツッコミを入れたりする、私の分身です。

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