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シールと考える力

今日気づいたら、バブがシールを自分でペタッと貼っていた。
指先を上手に動かして、真剣な顔で。

ちょっと前までは剥がす一辺倒だったのに、
もうこんなことができるようになったんだ、と胸がいっぱいになった。

でもそのあとが面白かった。

シールを指でつまんで、口元へ持っていく。
食べちゃうかな?とドキッとしたけれど、そこでバブは止まった。

じっとシールを見つめて、少し考えている。
「食べちゃダメだよ」と声をかけると、すっと手を下ろす。

バブ自身も「これは口に入れない方がいいのかも」と思っているように見えた。

ただ衝動のままに動いていた赤ちゃんから、
「やっていいかな?どうしようかな?」と考えて行動できる幼児へ。

ほんの数秒の迷いの表情に、その成長が詰まっていて、愛おしさで胸がぎゅっとなった。

ダイソーの、シールひとつで、こんなにもドラマがあるなんて。
シールは食べ物じゃないけれど、バブにとっては“ちょっと迷うおやつ候補”らしい。

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この記事を書いた人

行動しながら考えるタイプの人間。
オーストリアが好きで、いつか移住したいと夢見る日本に住む会社員。
ペットの政宗、オーストリア、食、本、旅行記、インテリアなど雑多に綴っています。
Amazonアソシエイト参加しています。

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