【ひとりごと】毎回猫パンチされる人

母が遊びに来るたびに、政宗が猫パンチをする。

毎回である。

母は政宗に対してほとんど構わない。
「猫は構われるのが嫌いだから」と言って、触ろうともしない。

でも、なぜか「おはよー」「ちょっと通るよー」「まーちゃん行くよー」とか、声だけはかけている。

政宗さんからすると、その距離感がよく分からないのかもしれない。

母が政宗のそばを通る時、軽くパンチをする。
時には前足でギュッと、母の足を抱きしめるような仕草をする。

でも一瞬で、すぐに離れて少し距離を取る。
攻撃というほどでもなく、じゃれつきでもない、なんとも言えない力加減の猫パンチだ。

滞在中は、毎回同じやり取りが繰り返される。

母は「まーちゃん、何するのー!」とこぼすが、それで終わり。

母とブリの関係は、仲がいいわけでも悪いわけでもなく、ずっと「よく分からない」のまま止まっている。
それが少しおかしくて、ちょっとだけ可愛い。

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この記事を書いた人

行動しながら考えるタイプ。
オーストリアが好きで、いつか移住したいと夢見ながら、日本で会社員をしています。
子どもとペットの政宗の日常や、旅の記録、好きなもの(食・本・インテリア)を、少しずつ言葉にしています。
ブログ内に登場する猫のイラストは、愛猫ブリティッシュショートヘア政宗の“皮を借りた”ねこかまちゃん。ゆるくツッコミを入れたりする、私の分身です。

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