【ひとりごと】猫のおもちゃはレシートが最強

我が家のブリショ、政宗。

カサ、とレシートを出した瞬間、政宗が振り向く。


丸い目がきらっと光って、低い姿勢のまま、じりじりと距離を詰めてくる。
今にも走り出しそうな体勢で、じっとこちらを見ている。

ブリショらしく狩りが大好きで、バブが寝たあとの静かな時間は、だいたい「遊ぼうぜ」の合図がくる。

今までたくさんの猫じゃらしやボールを買った。
最初はどれも夢中になるけれど、だいたい2週間で飽きる。

でもレシートだけは、別らしい。

くしゃっと丸めて投げると、軽い音を立てながらふわっと飛んでいく。
それを全力で追いかけて、また咥えて戻ってくる。
もう一回、と言わんばかりに。


新聞紙でもチラシでもだめで、なぜかレシート限定。
あの薄さと、カサカサした音がいいのかもしれない。

この間、領収書を整理していたときのこと。

音を聞きつけてやってきた政宗に、いつもの流れで丸めて、ぽいっと投げてしまった。

はっとして探し回る飼い主と、
何も知らずに楽しそうに追いかける猫。

レシートはいいけど、領収書は、だめ。
そんな当たり前のことを、身をもって学んだ日だった。

結局こういうのが一番遊ぶのに、猫じゃらしも買ってしまう。
最近のヒットはネズミのしっぽ。いつまで遊んでくれるかな。

よく読まれている記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

行動しながら考えるタイプ。
オーストリアが好きで、いつか移住したいと夢見ながら、日本で会社員をしています。
子どもとペットの政宗の日常や、旅の記録、好きなもの(食・本・インテリア)を、少しずつ言葉にしています。
ブログ内に登場する猫のイラストは、愛猫ブリティッシュショートヘア政宗の“皮を借りた”ねこかまちゃん。ゆるくツッコミを入れたりする、私の分身です。

Amazonアソシエイト参加しています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次