【ひとりごと】頭は特別な人にしか触らせない

政宗さんの頭を何気なく撫でた。
頭を手のひらにググーっと擦りつける政宗。

遊びに来てた弟が「いいなぁ」と呟く。

「政宗さんって懐こいのに、頭は撫でさせてくれないんだよね。」

えっ。これ飼い主だけの特権だったのか。

政宗と暮らして5年、初めて知った。

結構懐っこい猫で、お客さんにも必ず挨拶に行くから
割と誰にでも撫でさせる子なのかと思っていた。

どうやら違ったらしい。

私が政宗の頭に手を伸ばすと、頭をぐーっと私の手に押し付けてくる。

目を閉じて、狭いおでこを飼い主の手に擦り付けて、ゴロゴロと喉を鳴らす。

政宗にとって、頭は特別な人にしか触らせない特別な場所。
そんな場所に、何気ない顔で触れられていることを、今日まで当たり前だと思っていた。

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この記事を書いた人

行動しながら考えるタイプ。
オーストリアが好きで、いつか移住したいと夢見ながら、日本で会社員をしています。
子どもとペットの政宗の日常や、旅の記録、好きなもの(食・本・インテリア)を、少しずつ言葉にしています。
ブログ内に登場する猫のイラストは、愛猫ブリティッシュショートヘア政宗の“皮を借りた”ねこかまちゃん。ゆるくツッコミを入れたりする、私の分身です。

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