ウィーンに3週間滞在していた時、
私はよくウィーン西駅にあるIKEAに出没していた。
ウィーンに来てまでIKEA?!と思われるかもしれない。
私もそう思っていた。
でも、IKEAは旅行者にもかなり優秀なのである。
そして、意外にもオーストリア感を感じられるスポットでもある。
滞在中足りないものも買いやすいし、飲食もできる。
一人旅にはとても便利だった。
そんなIKEAウィーン西駅について綴りたい。

個人的には旅行中の神スポットだった。
IKEAが“休憩スポット”として優秀だった
まず、IKEAは休憩スポットとしてかなり優秀だった。
優秀ポイントをまとめるとこんな感じ。
- トイレが無料で使える
- 座れる
- Wi-Fiあり
- 長時間歩いて疲れた時にちょうどいい
- カフェ利用しやすい



無料でトイレも使える、というのは旅行者にとっては神だった。
それから、ウィーン西駅のIKEAはフロア一面がフードコート。
食事もできるし、カフェ利用もできる。
カフェテリアは眺めが良くて、ゆっくりするのに最高だった。
滞在中、私はリモートで仕事をしていたから、ちょっと気分転換がてら仕事をしにいったりしていた。
同じようなノマドワーカーっぽい人もちらほらいて、長時間滞在もしやすい。
ちなみにコンセントがある席は少ない。
けどWi-Fiは早くて、サクサク作業できた。
フードコートのオーストリアメニューを楽しむ


フードコートは1人利用のハードルが低い。
そして、IKEAのフードコートは物価が高いウィーンにしては比較的リーズナブル。
平日かつ、IKEA familyに登録しておけば、かなりお安くランチを楽しめる。
(現地のwebサイトで登録する必要あり)
8:30から開いているそうで、朝食メニューも楽しめるらしい。
私は利用しなかったけど、今となればいけばよかったなー。とぼんやり思う。


私がよく食べてたのは、ホワイトアスパラ。
どーんと大皿ででてきて、毎回お腹いっぱいになる。
なかなか高級品だから、もりもり食べられて嬉しい。
おそらく4-6月あたりの初夏限定メニューなので、初夏に訪れる機会があったらぜひ食べて欲しい。
フードコートとは別に、IKEA CAFEも併設。


クグロフがあったから、つい食べてしまう。



定番のシナモンロールの他にもケーキやパンがたくさんあった。
コーヒーを頼むとビスケットがついてくるのも嬉しい。
屋上テラスが最高


なぜか写真を撮っていなかったのだけど、IKEAウィーン西の屋上テラスは一般開放されている。
緑もあって、眺めもいい。
IKEA自体に用事はなくても、屋上テラスだけで十分訪れる価値がある。
現地の家族連れを見るのが楽しかった
あと楽しかったのは、現地の家族連れを見ること。
楽しそうに食器を選ぶ家族、ぬいぐるみを手放さない子ども。
なんか日常のオーストリアの家族の空気感を、実際に見れてほっこりした。
海外IKEAって、お土産スポットとしても楽しい


ちなみにウィーンのIKEAには限定デザインも売っている。
私が見つけたのは、ウィーン限定のスリッパ。
バッグもあると聞いたけど、見つけられなかった。
日本には入荷されない商品もあるから、そういう物を探すのも楽しい。
あと滞在中、ちょっと足りない物を買いに行くのにもよかった。
ジップロックとか、充電器とか、リーズナブルに揃うからおすすめ。
観光地じゃない場所に行く楽しさ
宮殿や美術館も好きだけど、
IKEAみたいな「現地の普通の暮らし」が見える場所も好き。
一人旅でちょっと疲れた時、IKEAはすごく居心地がよかった。
ぜひ現地を訪れる気概があったら、IKEAウィーン西を覗いてみて欲しい。

















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