1歳児と京急ファミリーフェスタに行ってきた|妊娠8ヶ月・車移動ありのリアルレポ

「当選しました」の通知を見て、思わず声が出た。
京急ファミリーフェスタのお迎え電車、当選。

会場まで特別列車で行ける上に、運転台で写真撮影までできるらしい。

「絶対バブ好きじゃん!!!」

とテンションが上がった次の瞬間、冷静になる。
……いや、久里浜遠くない?

我が家から京急久里浜までは、そこそこ距離がある。

しかも今回は、1歳児連れ。さらに私は妊娠8ヶ月。
最近のバブは電車が大好きで、電車を見かけたら「バイヤイ!」と手を振っているくらいには乗り物ブーム真っ最中。
でも同時に、“動きたい欲”もかなり強いお年頃だ。

ベビーカーは嫌。
でもずっと抱っこは無理。

電車では座っていられるのか。
そもそも人混み、大丈夫か。

楽しみな気持ちと同じくらい、
「どうやって行く……?」
という親の脳内作戦会議が始まっていた。

今回は、そんな我が家の京急ファミリーフェスタ参戦レポ 。

妊娠8ヶ月・1歳児・ベビーカー拒否児・車+電車移動という、かなり大変だった条件で行ってみた感想をまとめてみようと思う。

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目次

結論

先に、結論を言っておくと、言ってよかった。
電車好きな子は100%楽しめる。

我が家はこんなスタイルで、割とスムーズに楽しめた。

  • 朝イチ入場
  • 車と電車併用
  • 軽食必須
  • 抱っこ紐orヒップシートはあったほうがいい

当日の流れ

出発まで

朝イチ入場を目指して、家族全員いつもより早起き。
この時点で元気いっぱいなのはバブだけ。

朝ごはんは車で食べようかなって思ってたけど、思ったよりも時間があったのでバブと一緒に朝食を取る。
歯磨きしながら京急の動画を見て、親の準備中はバブは電車で遊んでいた。

予習はばっちりである。

移動|車と電車併用が正解だった

移動は結局、車と電車を併用した。
駐車場は京急久里浜駅から2〜3駅離れた場所のコインパーク。

工場近くはコインパークが少なくて、京急久里浜近くは駐車場空いてるか不安だったのでこのスタイル。
駐車場代と高速代を考えても、電車で行くより精神的にも体力的にも楽だった。
(駅から京急久里浜までの電車、お迎え電車でバブが座ってられず立ちたがったから、電車で行ってたら大変だったと思う)

車だと、親も体力を温存できるのがありがたい。
コインパークの最寄り駅から久里浜までは特急に乗った。
結構混んでた。

座れなくて子供をベビーカーのせてる人も多かった。

お迎え列車|会場まで

京急久里浜駅に到着後、まずは改札をでてお迎え列車乗車のための受付をする。
めっちゃ並んで驚いた。駅出て階段下まで並んでた。

よく考えたら小さい子連れが多いから、家族全員が並んでる。
だから人は多くても、実際並んでみると早くて5分も並ばなかった。


構内は階段があり、階段ある場所に並ぶからベビーカーあると少し大変そうだった。

ちなみにお迎え電車以外はバスか徒歩。
バスは1時間待ちとアナウンスしてたから、お迎え電車当選してありがたかった。

朝イチなので、お迎え列車はそこそこ混雑。
座れない人もいた。

帰りの電車に乗るときに午後のお迎え列車の様子をみたら、かなり空いていたので絶対乗りたい!という人は午後の回の抽選を申し込むといいかもしれない。

さてお迎え列車に乗り込んで、5分くらいで工場到着。
バブは興味津々に窓の外を見ていた。


フレッシュな駅員さんがお出迎えしてくれて、バブとタッチしてくれた。

会場到着

入場待ち時間

お迎え列車で直接入場できたから、待ち時間はなし。
お迎え列車から、工場前で列を作って待っているのが見えたけど、そこまで多くなかったと思う。

暑さ

そこそこ暑かったけど午前中だったのでかなりマシだった。
海近いからか風があってよかった。

湿気もなかったから、屋根のある場所に行けば涼しかった。

トイレ混雑

これも午前中だったからか、全く混雑してなくてトイレ近い妊婦にはありがたかった。

ベビーカー邪魔だった?

我が家はベビーカーを持って行かなかった。
会場内もベビーカーで動き回ってる人はあんまりいなかった気がする。

ベビーカー置き場がしっかり用意されていて、溢れかえっていた。
子どもを歩かせる親のが多かったのかもしれない。

けれど、ベビーカーも押していけるので、ベビーカー派は安心して大丈夫。
(展示によってはベビーカーから下ろす必要があるけれど)

どちらかというと抱っこ紐率が高い。見学するには抱っこ紐のが楽そうだと思った。

現地レポ|我が家のバブの反応

最初の反応

お迎え電車から、色んな色の京急車両を見て「あお!」とか「あか!」指差していて、楽しめそうだなと思っていた。
が、いざ工場内に入ったら興奮しすぎて、かたまった。笑

刺激が強すぎたのか、歩きたがらずに抱っこから降りなかった。
圧倒され過ぎて、とった写真はほぼ真顔。笑

それでも楽しいんだろうな、というのは伝わってきた。

運転席撮影で興奮

運転席撮影は、まず車両の中腹から入って先頭or後部車両まで歩く。
人のいない車両をスタスタと歩けるのが楽しかったのか、手を繋がず1人であるいた。

時折座席の下って何があるのかな?と覗き込んだり、座席や窓をタッチしたりと、普段はできないことができて楽しそう。

(親が)お待ちかねの運転席撮影会では、ハンドルを触れて嬉しそうだった。
ちなみに帽子は嫌がって脱いでた。笑


家族全員が運転席に入れるので、みんなで写真を撮ってもらえていい思い出になった。

ちなみに運転席撮影は入場後にすぐ向かったら、まさかの整理番号3番。笑
待たずに撮影できてバブもご機嫌だった。

1歳児は待てないからね。

ずっと見てた展示

展示よりも、工場内の線路を走ってる在来線に夢中。
動いてる電車見てるほうが楽しそうだった。

工場から電車がよく見えるので、バブは何度もくる電車を指さしていた。

1歳児、10:30にはお眠

朝がいつもより早かったのと、刺激が多くて10:30くらいには眠そうにしてた。
入場から1時間も経っていなかったが、朝イチに入ったおかげで結構見て回れた。

  • 運転台撮影
  • 京急ミュージアムの抽選会
  • キャラクターグリーティング見学
  • 工場内見学
  • 展示されている電車と記念撮影
  • 物販

我が家のバブは、まだあまり体験に並ぶ!という感じではないので、基本的に見る専門。

乗務員の制服を着て記念撮影とかも空いていたので親的にはやりたかったけど、バブが嫌がりそうなので断念した。

お土産購入と休憩

物販エリアには京急の他にも、色々な鉄道会社が出店していた。
見るだけでも楽しかった。

京急グッズのラインナップは久里浜駅にあった自販機とほぼ一緒だったから、ここで買わなくても良いかもって正直思った。
でもバブが京急のプラレールを見つけて、赤・青・黄色の中から自分で選んで、黄色の京急プラレール買った。

なんでもない日にプラレール…と思いつつも「いいよ!それ買おう!」と笑顔でレジに向かった。

だって、このために働いているんだから。

お土産を買った後は、休憩エリアでしばしの休憩。
テントが張ってあり、日陰で休めた。

バブも満足そうだし、眠そうだし、そろそろ帰りますかねーなんて話をしながら、持ってきたパンをバブに食べさせた。

コーヒーとか売ってるかな、と思ったけどドリンク系はDyDoの出店のみ。
水筒のお茶を飲みつつ、ちょっとお茶したかったなぁと思った。

ちなみに10:30ごろでも空いている席を探すの大変だった。
11時ごろになると、休憩テント内に座れず木陰でパン食べてる人も多かった。

早め撤退してお昼ごはん

我が家が工場を後にしたのは11時過ぎ。
ちなみに11時ごろに工場出て、駅に向かってる間にもすごい量の人が来ていた。

人増えてきたし帰ろっかーって感じだったので、これからまた増えるんだったら早めにきてよかったなって思った。
午前中は予約なしの体験コーナーも10-20分くらい並べば体験できた。

帰りは帰路にあったファミレスでラーメンを食べた。
バブはもう眠くて眠くて、2,3口食べておしまい。

パン、食べさせておいてよかった。

早め撤退で正解|親HP残量

短め滞在だったので、50%くらいはあった。

もうちょい久里浜駅周辺も探索したかったなー。
でも絶対帰った方がいいなー。家着いたら昼寝したいなーって感じ。

「家着いたらさ、ハーゲンダッツ食べて、昼寝しようね」と話しながら、バブ車降りても寝てくれと祈った。
14時には家着いて、バブも車から降ろしても寝続けたから、親も昼寝。

親が回復する時間取れるし、夕方バタバタしないのがよかった。
混雑的にも朝イチで行ってよかった。

親目線メモ

親目線で、来年も行くとしたらここは気をつけといた方がいいと思うことをまとめてみる。

ご飯事情

パンとかおにぎりとか、小腹満たせるものは絶対に持って行った方がいい。
というのも、今回はフード系の出店が3つだけだった。

  • 京急スーパー
  • 京急百貨店
  • 崎陽軒

フードトラックとか来るのかと思ってた。
上二つは、菓子パンとお菓子、お土産を売ってた。
ので、お弁当販売の崎陽軒に人が集中してて、11時には完売してた

念のため軽食は持ち込んだ方が良さそう。
工場出てすぐにセブンイレブンもあるから、そっちに流れてる人もいた。

ちなみに京急久里浜駅にはコンビニ、ベーカリー、スーパーがあるから、買ってから行くのがおすすめ。
ちょっとしたドリンクとかスイーツ的なのは、何か出店して欲しかったな〜。

久里浜グルメ(があるのかわからないけど)とかご当地感あるのもが食べたかった。

オムツ替えスペース

オムツ替えスペースは少ない。
かつ工場内広いので、オムツ替えに移動するのが少し大変かも。

上の子メインで下の子連れてくなんてパターンの場合は、ワンオペじゃ厳しい気もする。
事前に京急久里浜駅でオムツは替えておいたほうがよさそう。

個人的に次回改善したいこと

帰りのお見送り電車までバブが持たなくて、路線バス使ったけど混雑で乗るの大変だった。
次はもう少し近くのパーキング停めて、工場出たらタクシー拾うとかもありかなと思った。

それから、小さめリュックで言ったら、もらった冊子とかが入らなくて手で持つことになって
チョロチョロバブを見ながら片手塞がるのはちょっと不便だった。

やっぱ両親とも両手空いてないと機動力落ちる。

早め撤退は正義

子どもが小さいうちは、早く入って早く出る、が勝利の鍵。
11時くらいになると人増えて、並ぶのも歩くのも大変。

持って行ってよかったもの

  • ジュレ
  • 保冷剤
  • 帽子
  • ヒップシート
  • パン
  • 水筒

会場内は暑いので、保冷剤を当ててあげたらバブが喜んでた。
5月といえども、日差しが結構強いので帽子や保冷剤などの暑さ対策は必須。

冷やしたジュレも、バブが美味しそうに飲んでいた。
あと飲み物を買える場所は限られているので、飲み物は持参した方がいい。

それからヒップシートか抱っこ紐。
人も多いし、視線が高いほうが見やすくて楽しいのか、普段は歩きたい派のバブもずっと抱っこだった。

予想外の抱っこマンだったから、ヒップシートはあってよかった。

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総評|行ってよかった

親も普段見れない場所を見れて楽しかったし、何より子どもが楽しそうにしてたからまた行きたい。

何歳くらい向き?

1-12歳くらいまで楽しめると思う。
小学生になると応募できる体験イベントも増えるし、仕組みがわかって楽しいと思う。

パンタグラフ上げ下げスイッチの体験、座席の切り替え操作とかは小学生のが楽しいと思う。
ちなみに我が家は体験してるところを、見学して満足。

電車好きキッズにはどう?

電車好きキッズがみんなトイカメラ構えてて、なんかよかった笑
家族向けということもあり、ガチな鉄道マニアがいないからのんびり見れたし、子ども優先な雰囲気が良かった。

ベビーカー必要?

駅から工場まで歩くのであればあったほうがいいと思う。
正直歩くには結構遠いし、暑さがつらい。

行ってみた感想|親は疲れた。でも行ってよかった

午前中は人が多いけれど、会場が広いから思ったより快適だった。

とはいえ、やっぱり久里浜は遠い。笑

もし電車だけで来ていたら、親の疲労感はかなり違ったと思うし、バブも帰りは寝なかった気がする。
そう考えると、車を併用して本当によかった。

キャラクターグリーティングは、ツーショット撮影などはなく、キャラクターたちに手を振るスタイル。
もう少し近くで触れ合えたら嬉しかったかも。

意外だったのが、配布でもらった京急トレーディングカード。

正直最初は「これはもっとお兄さん向けかな?」と思っていたのだけど、バブはかなり気に入った様子。
本物の電車を見ながらカードを握りしめて、何度も見比べていた。

そして後日、保育園までそのカードを握りしめたまま、一度も抱っこなしで歩き切った。
京急様様である。

駅や踏切だと、電車って意外とゆっくり見られない。
だから、こんなふうにじっくり電車を眺められるイベントはありがたいなと思った。

帰宅後も、もらったカードを何度も見返したり、お土産のプラレールで遊んだりしていたバブ。

楽しかったんだなぁ、と親としても嬉しくなった。

もしまた来年行けるなら、その頃にはもっと色々体験できるのかもしれない。
帰りに温泉入って帰れるくらい、親子ともに体力ついてるといいな。笑

電車が好きな今だからこそ楽しめた、今だけの思い出。
来年また来る頃には、どんな反応をするのか今から楽しみだ。

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この記事を書いた人

行動しながら考えるタイプ。
オーストリアが好きで、いつか移住したいと夢見ながら、日本で会社員をしています。
子どもとペットの政宗の日常や、旅の記録、好きなもの(食・本・インテリア)を、少しずつ言葉にしています。
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