政宗さん、初めてのワクチン
2ヶ月になった我が家のバブ大将こと政宗さん。
今日は初めてのワクチンを打ちにいきました。
心なしかちょっと不安げ。
しかもこの日に限って、ちょっと待ち時間が多くてそわそわしていました。
ネット越しから人間の指を噛んできて、開口呼吸開始。
あきらかに興奮してました。
こんなんで注射とか大丈夫か…?と不安になりながら、いざ診察室へ。
ワクチンはあっさり終了
いざ診察台に着くと、まったく暴れずに秒で終わりました。
なんなら、獣医さんにごろごろと喉を鳴らしながらすりすり。
一通り可愛がってもらったらいざ注射の時間。
獣医さんにちゅーる食べてる隙に打つのであげててくださいと言われ、ちゅーるを与えると夢中でペロペロ。
打たれていることも気づかずにちゅーるを頬張ってました。
病院でキャリーから自らでてくるし、診察中もずっと喉を鳴らすし、この子は性格がいい!と先生から言われました。外面のいいおキャットさま。
ワクチンを打ったあとは安静にとのことで、ケージからおもちゃは出して今日は安静にしてもらうことに。
ワクチンを打つと元気のなくなる子もいると聞いたのですが、元気いっぱいでした。
先生からも猫さんは安静にしてくれないので、じゃらしで遊ばなければまあOKと言われていたので、ちょっとだけ蹴りぐるみで遊んでもらって、ご就寝。
とくに副作用などは出ずに過ごせそうです。
Nクールの上でスヤァ。お疲れ様でした。